7話

薬を飲まない選択

自営業を営み認知症の父を抱え、忙しい私に反して寝込むミナクイ。
ミントはその頃、部屋に引きこもって先生からの宿題を細々とやってる様子だけど、
ご飯もろくろく食べない。朝夕逆転してるのだけはわかるけど、何かがおかしいのだけど

母、その何かがわからない。

とうとう全国一斉休校が終わり、学校が始まることに。
前回は消毒液もマスクもなかったけど、
消毒液もてにはいりやすくなってきたし、マスクもある。
私たちの街には今は感染者もいないし。
学校に行く方が子供にはいいのか?

でも、ミンちゃんは昼夜逆転どころかねむれてない気がする。

母「ミンちゃんお兄ちゃんの最初見てもらった心療内科に連れて行ってみようと思うんです。
小学校の担任「私は何もないと思います。連れて行かなくてもいいと思いますよ。」
母「いえ、なんか気になるんです。お兄ちゃんと同じ病院で相談してみようと思うんです。」
小学校の担任「私は違うと思います。」

なんかはっきりそう言われると私が過保護か何かいけない事してるみたいに聞こえる。
ミナクイの時も、小学校の担任からは、問題ありませんっていわれ続けて六年の担任の先生が唯一国語が心配です。特に作文が。と指摘されるも、ま、問題ないでしょう。お友達もいるから。と、私が過保護かのように思ってしまう。

そう言いつつ、ミントを心療内科に。
いつもかわらない美人医師。
美人先生「普通学級に通ってますか?」
母「はい。そうです」

〜〜〜


美人先生「適応障害ですね。まずは、眠れていないようなので睡眠薬飲んでみましょう。」

ミンちゃんは、成績も悪くないし普通学級では行けないの?
疑問に思うも、学校の先生にもお話しして、
まずは睡眠薬を使って寝てみることに。
ついでにミナクイも飲んでるエビリファイも飲んでみることに。

ミンちゃんは、ミナクイと違ってすんなり眠る。
が、朝起きれない。
給食前くらいに登校して昼休みで帰るを月曜日から木曜日まで
繰り返し、金曜の朝。

ミント「もう疲れた(×Д×lll)」
といって、お部屋から出て来なくなった。
そりゃそうよね。無理がある。
一週間やってみて、慣れていくどころか状況は悪くなるばかり。

母は決めた!二人とも学校行かなくていい!!!\\٩( ‘ω’ )و //


ミナクイの行ってる大きな病院でミントも診察してもらうことに。が、本当に心療内科って混んでて、ミンちゃんも何ヶ月も待つと言われ、先生の提案で、同じ先生で来月診察できるように手配してくれた!もっと大きい病院に行くことになって大変だけど、ミンちゃんの隠された何かを見つけてあげたい。

ミンちゃんは、3日睡眠薬を飲んだけど、
4日目、
ミント「お薬飲むと夢が見れないから嫌だ。飲まない」
母(なるほど)
ミント「あのエビリファイは、ミントには効かないよ。
ミントは、もう薬飲まない」

ミンちゃんは、薬を飲まず耐えると言う選択をする。

相変わらず不眠と吐き気頭痛に寝込むミナクイ

タイトル 薬を飲まない選択

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